にきびと冷え性の関係

にきびということでテカテカとした脂性の肌を想像しませんか。にきびは毛穴が塞がり、そこへ皮脂が溜まってできたものなので、皮膚のアブラとは関係があります。その脂性の肌が冷え性と関連があるということを知っていますか。

血液の流れが悪く代謝が円滑でない冷え性の体質の方は、身体を護るために、皮脂分泌が盛んになりがちだそうです。これは皮脂を多く出し、皮膚を覆うことで保護して身体の内部の熱を外に逃さないためだそうですね。

水中で長く泳ぐ遠泳の選手や低い水温の中を泳ぐ寒中水泳では、油を身体に塗り、体温を下げないようにして体力の消耗を防ぐ方もおられるようです。冷え性の方が脂性肌になるのと同じ仕組みです。

冷え性の改善には、手浴や足浴などがお勧めですが、手足は温まりますが、一時的なもので身体の内部が冷えているとすぐにもとの状態に戻ってしまいます。食事を摂ると小腸が働いて食物を大腸に送ります。この蠕動運動によって熱が作られることで血液が温められ全身へ送られるそうですね。

にきびの対策として、冷え性の対策を行なうと良いとは驚きですね。

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